「チラシの反応が減ってきた…」
「SNSを始めたけど、全然効果が出ない…」
こんなお悩みありませんか?
僕自身、新潟県内でLINE・Instagram・Googleマップ(MEO)を使った集客支援をしており、結論から言うと、LINE・Instagram・Googleマップをうまく組み合わせることで、WEBから安定して集客が可能になります。
この記事では、初心者の方でもすぐに実践できるように、3つのツールの使い方を解説していきます。
特に【新潟での集客の事例】も解説しているので、新潟の事業主様は是非参考にしていただけると嬉しいです。
活用したい方へ
「詳しい人や相談できる人がいない…」
「県外の業者に頼んだけど効果がでなかった…」
新潟県外の業者ではいざという時足を運べなかったり、、
「さすがに新潟でまるっと任せれないか…」と、諦めていませんでしたか?
こんなお悩みを抱えていらっしゃる方には、新潟でWEB集客支援をしている<WEBURAKATA>がおすすめです!
まずはすぐに使えるお役立ち3点セット資料を是非ご覧になってみてください。
結論|新潟で集客するなら「LINE・Instagram・Googleマップ」の組み合わせが最強です

新潟で地域集客したいなら、以下の3つを組み合わせて活用するのが最も効果的です。
Instagramで知ってもらい、Googleマップで見つけてもらい、LINEで関係を深める。この3つを連携させることで、「知って→来店して→また来てもらう」仕組みが完成します。
なぜなら、それぞれのツールには異なる役割があるからです。Instagramは“きっかけづくり”、Googleマップは“検索からの集客”、LINEは“ファン化と再来店”に効果を発揮します。
たとえば、Instagramの投稿を見て興味を持ったお客様が、Googleマップで場所を検索して来店し、LINE登録で次回来店のクーポンを受け取る。この流れができると、集客が一気に安定します。
つまり、3つのツールをバラバラに使うのではなく、連動させて“集客の導線”を作ることがポイントです。

Instagramの活用法|まず「認知」を広げよう
Instagramを活用するべき理由はシンプルです。それは認知の獲得です。
「知られていないお店には誰も来ない」からです。
いまや、誰でもSNSで暇つぶしやスキマ時間を過ごしています。その暇つぶし媒体で自社のサービスやお店をアピールすることで、認知の獲得に繋がります。
上手くInstagramを活用すれば、広告を使わずに地域の人に知ってもらうことができます。ただ、より再現性を高めるなら広告の活用も重要です。
こちらについてはまた後日解説します。
さらに、リール動画やストーリーズで文字・画像よりも雰囲気を伝えられるので、親近感や安心感を与えることができます。
まずは週1回の投稿でもOKです。見た方が「ここ、気になってた!」と思えるような発信を意識しましょう。

LINEの活用法|「ファン化」と「リピート集客」に最適
Instagramで知ってもらった後にやるべきこと、それは「LINEでつながる仕組み」か「検索で露出する対策をする」ことです。
まずは、LINEの活用から説明します。
LINEは一度つながると“直接メッセージが届く関係”を築けます。
Instagramはあくまで「出会いの場」。
そこから一歩進んで、LINEで関係を深めることで、来店・お問い合わせに繋がりやすくなります。

たとえば、LINEに登録してくれた方に初回限定のクーポンを自動配信したり、リッチメニューで予約やメニューがすぐ確認できるようにしたりするだけでも、反応は大きく変わります。
さらに、ステップ配信を活用すれば、登録後3日間で「自己紹介→お客様の声→クーポン案内」という流れを自動化できます。
LINEは、登録してもらった瞬間から「お客様との関係構築」が始まる、集客の“第二ステージ”です。
Googleマップ(MEO)の活用法|地図から“今すぐ客”を拾う
今すぐお店を探しているお客様に届く手段、それがGoogleマップ(MEO)です。
Googleマップに店舗情報をしっかり掲載し、定期的に投稿・写真更新・口コミ収集を行うことで、「整体 新潟市」「新潟市 カフェ」といった検索で上位表示を目指せます。
「Googleマップってなにか更新することとかあるの?」このような疑問の方もいるかもしれないですが、結論情報を更新することが超重要です。
Googleマップも人ではないので、関連するキーワードや口コミ、他のWEB媒体での認知度で検索に対して露出させています。
検索する人の位置+情報の関連度がマッチすると、上位で表示されるので、しっかり情報を掲載するようにしましょう。
Googleマップは「今すぐ行きたい」と思って検索しているお客様が使うツール。つまり、“集客の最短ルート”として、最も優先的に整備すべき場所です。

新潟の店舗で集客した実例紹介
ここからは僕がサポートさせていただいた、新潟の店舗様で集客した実例を紹介いたします。
こちら詳しくはお役立ち3点セット資料で解説していますので、そちらも是非ご覧ください。

①新潟市中央区|整体院様の事例
この整体院様では、ポータルサイトからの集客に依存していましたが、集客数が徐々に減っている状態でした。そこからInstagramを活用して、ポータルサイトに流すという手法を取りました。
サポートさせていただいて、1ヶ月でInstagramから、今まで取れていなかった新規のお客様からの予約が入るようになりました。
1ヶ月でフォロワー40名増加、予約4件獲得。見込み客がフォロワーになってくれたので、今後も継続して接点を持つことができます。
具体的には、Instagramでリール動画を発信→ポータルサイトにアクセスを促す&Googleマップ対策で検索でも露出されるようにした感じです。
新潟市秋葉区|レンタルスタジオの事例
このスタジオは、元々は知人紹介がメインでしたが、SNSとGoogleマップ活用で一気に集客が変わりました。
Instagramではダンスに興味がある人に向けての情報発信、広告の活用で認知を広げる。
LINEで空き状況の確認・予約導線を設置。
Googleマップでは投稿・写真・口コミを強化しました。
その結果、LINE登録者は100人を突破し、毎月の予約が安定・リピート新規が発生しつつ、月極契約も発生しています。
まとめ|まずやるべきことはこの3ステップ
結論です。
これから新潟で地域集客を始めるなら、以下の3つのステップを踏んでみてください。
- Instagramで「認知」を広げる(週1回からでOK)・広告も検討
- Googleマップを整えて「検索からの流入」を増やす
- LINEを設置して「つながった人をファン化」する
この順番を守って集客に取り組めば、WEBからの”集客の流れが作れます。
最後に|もっと詳しく知りたい方へ
現在、新潟でLINE・Instagram・Googleマップを使って集客したい方向けに、
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